保育の仕事は大変だけどやりがいがある

 

保育士

子供が本当に大好き!可愛くて可愛くて仕方ない!

子供と過ごせるのを仕事として出来るなんてこんな幸せない!

とずっと思ってた。

でもやらなきゃいけないことの多さに、毎日追われてた。

連絡ノート・日誌・週案・月案・バインダー・年カリ・作り物…
これらを保育時間内にやるなんて絶対無理だった。

子供達が寝てる時間に休憩を取るよう言われて居たけど、休憩なんて一切取れない。その時間にノートと日誌を書いたらもうお昼寝が終わって起こす時間。

残業当たり前!でもなんと残業代は一切出ず!
休憩なしの残業代でないってなにそれーーー

ってなってたけど、これが当たり前だったからずっと頑張ってた。

給料は何年経っても20万に届かず…

でも日々追われて居たからお金もあんまり使わなかったから意外と貯まった!

こんな風にマイナスっぽく書いてるけど、やっぱり子供と過ごすのは楽しくて毎日が充実していた!

子供達の笑顔や、昨日まで出来なかった事(ズボンが履けるようになった!人参が食べられるようになった!など)が出来るようになったりと、成長を感じられるのが楽しかった!

乳児クラスの時は、そこまで行事の参加もなく、複数担任なので分担できたし、子供の人数も少なかったので、色々やってあげることができた。

牛乳パックを使って動物を作ったり、ストローを切って◯があいた箱にいれて遊べるようにしたり。

そんなに怒ることもなく、ゆったり関わることができた。

問題は幼児クラス。1人担任になって一気にやることが増えた。人数も2倍。なのに担任は1人。

負担の多さに泣くことも増えた。乳児だったら出来なくて当たり前と割り切れる事も、幼児だとなんで出来ないの?◯◯はできるのに…と割り切れない事も多かった。

そんな中の年長さん。行事は年長が主となるため、まとめたり司会を子供に教えたりと胃の痛さも凄かった。

でも毎回の達成感はとてもすごく、やり切った時の気持ちは一生忘れない。皆で作り上げて、悩んで怒って泣いて笑って…

卒園式が終わった後は淋しくて仕方がなかった。

子供達の成長を一緒に感じられる事は自分が子供を産む以外ないし、産んでも2、3人。

そんな中の30人を卒園させた事は今でも誇りに思う。

何度も辞めようと思ったけど、そのことを思い出すと、これからも頑張って行けるなと感じ、今も保育士を続けています!