老後の住まいは戸建がマンションか

住居

現在戸建に住んでいる。二階建てのごくごく普通の一軒家。駅は近くないがバス停は目の前。今は子供が小さいから戸建に住むことを決め、つい最近引っ越してきたばかりだ。

最近になり実家の祖母の介護を実母がするようになった。祖母の家は駅から遠くこちらも二階建ての一軒家。祖母は足が悪いので基本一階で衣食住を済ませてる。二階は物置状態でそこで一人暮らしをしている。

母は駅から遠い祖母の家に毎日バスで通ってる。正直疲れるそうだ。こんな母の話しを聞かされると、自分も老後は誰かの助けが必要になるだろうし、身体も思うように動かなくなる、子供もいつかは結婚し家を出ることを考えると一生現在の戸建に住むのは私自身も、子供達にも負担が行くのではないかと考えるようになった。

戸建はローンさえ終わってしまえばマンションのように管理費や修繕積立金を払う必要が無いから金銭的には安心、しかし足が悪くなって二階へ行かなくなるとすると空いてる部屋が勿体無い。

しかも家のメンテナンスは定期的に行わなければいけないからお金はかかる。駅前のマンションだったら子供も来やすいし、私自身駅周辺のお店で買い物が出来れば楽だ。

色々考えた末、子供が成長し家を出て行った頃、この家を売却し旦那と二人で駅前のマンションに引越しするのが一番だという考えに辿り着いた。売却したお金で中古マンションを購入し、ワンフロアで衣食住が出来るようにすれば無駄も無いし、最後我々が亡くなった後、子供たちもその物件を動かしやすいと思う。

ボロボロになった戸建は売るのも大変、取り壊しにもお金が掛かる、物置状態と化した二階のフロアの掃除なんて業者に頼むしかいけなくなるだろう。駅前マンションなら価格は安くても売れるだろうし子供たちにかける負担を減らせると思う。

家を購入したばかりなのにこんな事を考えるのは可笑しな話かもしれない。けれど冷静に客観的に自分達を見れる今の時期こそ、後先の事を真剣に計画的に考えるべきだと思う。